メディアを通して
お客様のニーズ
お応えいたします

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BUSINESS
事業内容

化粧品の製造と販売

  • 化粧品、医薬品、医薬部外品に関する原材料の企画、製造、卸、販売
  • 化粧品、医薬品、医薬部外品の企画、製造、卸、販売
  • 化粧用具、医療用具、小物雑貨の製造、卸、販売

食品・飲料の製造と販売

  • 香料、飲料水の製造、卸、販売
  • 健康食品の企画、製造、卸、販売

自社メディア運用

  • 自社メディアの運用・集客

一般ビジネスサポート

  • 前各号に付帯又は関連する一切の業務

FASHION-SITE
運営ファッションサイト

アットシュシュ

ファッション・美容・コスメのアットシュシュ。
「きれいになりたい」そんな女性を応援します!

MEDIA
運営メディア

Meet×Meet

Meet×Meetでは目的に合わせたマッチングアプリを探すことができます。

オリパマスターズガイド

オリパマスターズガイドでは、オリパに関する情報を発信しています。

CSR
企業の社会的責任活動

株式会社Komachiでは、社会的責任(CSR)を重要な経営の柱と位置づけています。また、国連が提唱する持続可能な開発目標「SDGs」の理念に賛同し、持続可能な未来の実現に向けた取り組みを積極的に推進しています。環境保護から地域貢献まで、幅広い活動を通じて社会への貢献を目指し取り組んでいまいります。

SDGsに関する取り組み

取り組んでいるゴール

目標8(働きがいも経済成長も): 多様な人材が活躍できる職場環境を整え、社員一人ひとりの能力を最大限に引き出すための研修やキャリア支援を充実させています。これにより、持続可能な経済成長と地域の雇用安定に貢献します。

目標11(住み続けられるまちづくりを): 社内のペーパーレス化を推進し、資源の無駄を減らすとともに、社員の公共交通機関利用を促進しています。これにより、環境負荷の軽減と持続可能な地域社会の実現を目指します。

目標17(パートナーシップで目標を達成しよう): 地方自治体や地域の団体、企業と協力し、持続可能な地域社会の実現に向けた取り組みを推進しています。多様なパートナーシップを通じて、地域の課題解決やSDGs達成に貢献します。

パートナー自治体(一部)

自然環境に関する取り組み

  • CO2削減につながる活動を応援する
  • 節水、節電をこまめに行う
  • ごみ(廃棄物)の分別を行い、再利用を心がける
  • ペーパレス化を推進する
  • 公共交通機関の利用を推進する
  • エコ家電やエコサービスを利用する

脱炭素を応援する「つなぐエナジープロジェクト」に賛同しました。

私たち株式会社Komachiは、持続可能な未来のために「つなぐエナジープロジェクト」に賛同しました。

このプロジェクトの目指すクリーンエネルギー普及と脱炭素社会の実現は、当社のSDGs目標(住み続けられるまちづくりなど)と合致するものです。

現在、ペーパーレス化や公共交通機関の利用促進で環境負荷軽減に努めております。今後は、本プロジェクトを通じ、当社のWebメディア運営の知見を活かして、環境に配慮した取り組みやプロジェクトの趣旨を積極的に発信し、未来へとつながる社会の実現に貢献してまいります。

👉 つなぐエナジープロジェクト公式ページ

食に関する取り組み

食品ロス削減自主宣言

株式会社Komachiは、食品ロス削減に向けて以下の取り組みを実施し、持続可能な社会の実現に貢献します。

  1. 食品ロス削減のための社内調整
    社内で食材の使用計画を立て、余剰な在庫を減らすために管理体制を強化します。また、食材の発注量を適正化し、無駄のない消費を心がけます。
  2. 自社メディアを活用した食品ロス削減の啓発
    自社メディアを通じて、食品ロス削減の重要性や実践方法を広く発信します。消費者や企業に向けて、食品の有効活用やリサイクル方法を積極的に紹介し、社会全体での意識向上を目指します。
  3. 社員教育と意識向上
    社員に対して、食品ロス削減の重要性を啓発するためのセミナーやワークショップを定期的に開催し、日常業務で実践できる方法を共有します。

私たちは、これらの取り組みを通じて、食品ロス削減に貢献し、持続可能な社会づくりをサポートしていきます。

その他の取り組み

「イランカラプテ」キャンペーンサポーター企業に登録しました。

「イランカラプテ」という言葉について

「イランカラプテ」はアイヌの人々のあいさつで、「こんにちは」という意味です。 アイヌ語の教本などでは、やや丁寧なあいさつと紹介されています。

アイヌ語には、北海道内各地、樺太・千島によってそれぞれ方言が存在します。

「こんにちは」に相当するあいさつとしては、「イランカラプテ」のほか、地域によって、「イナンカラプテ」(帯広)、「イランカラフテ」(樺太)、「イソロレ」(道東)、「イカタイ」(日高)といった言葉が使われています。

「イランカラプテ」キャンペーンについて

アイヌの人々は、独自の言語、信仰や文化の独自性を持つ先住民族です。北海道にある市町村の名前は約8割がアイヌ語に由来しているといわれ、さらに、東北地方の北部にもアイヌ語に由来した名前の市町村があると言われています。

近年では、我が国が持つ文化の多様性の一面としてアイヌ文化が注目されており、とりわけ、北海道の特に観光分野において、「雄大な大自然」「豊 かな食」といった従来の魅力に加わる新たな要素として脚光を浴びてきており、また、北海道内の民間企業等においても、アイヌ文化に対する関心が高まりつつ あります。

そのような中、アイヌ文化等の普及啓発をより一層推進するため、平成25年度から平成27年度の3年間を重点期間とし、民間企業や行政機関、学術機関等の連携により、アイヌ語のあいさつ「イランカラプテ」(「こんにちは」の意)を、「北海道のおもてなし」のキーワードとして普及させるキャンペーンを展開することとしました。

引用元:「イランカラプテ」キャンペーン推進協議会